3月3日
仕事。前回の週報に書いた頭痛がだいぶなくなった。よかった。
3月4日
やっぱり髪を短く切りすぎたことを後悔している。
3月5日
軽くなったから重いのだ。
きのうの夜、後悔する髪についてうんうん考えた。30センチちかく切ったのだから髪の重量は減っているはずなのに金太郎ヘアーの毛先はロングのときよりもやたら重たくみえる。それは髪を切ったことで髪が重さで下に引っ張られなくなったからなのだ。下に引っ張られなくなったから横に広がって膨張して見えるのだ。つまり髪を軽く見せたいのであれば髪の重量を増やす(=髪を伸ばす)しかないのだ。髪を軽く見せたいからといって安易に梳くとかえって広がる可能性がある。
3月6日
骨の折れる赤字照合。赤字が大量かつ四方八方に書き入れられている。
3月7日
前髪を切りに行く。現在の超絶シースルーバングは、でこひろ族にとっては扱いがむずかしいので量を増やそうと思う。
むかし行ったことのある前髪カットの腕が確かなスタイリストのいる美容室へ。
仕上がり、よい。ただこのスタイリストが変わっている(ことを思い出した。だから通わなくなったのだった)。
3月8日
別記事に。
3月9日
本日の味噌汁の具はエノキとワカメと豆腐。野菜がなくてさみしいが、嫌いな具が一つも入っていない。思いおこせば、わたしの人生もそのようにカスタマイズしてきたのだった。つまらなくてもいいから嫌なことをなくす。
“何かがだんだんあいまいに死んでいくようなつきあいより、すみわたる夜空のような孤独を。”
銀色夏生の詩。
3月10日
春眠暁を覚えず。
仕事爆速で進める。
3月11日
くしゃみが3回出た。花粉を感じるけれど、4毒抜きをしているので花粉症は完治したのだと信じたい。
今日は電話をしたり、手紙を書いたりして1日を過ごした。
3月12日
歯医者でつくったマウスピース、適合はいいもののやはり朝になると吐き出している。
発毛家芸人が書いているマニアックなブログを発見する。
頭皮マッサージで薄毛を見事に解消したのだという。
わたしは薄毛ではないけれど、髪を伸ばしたいので真似してみよう。
3月13日
税理士の方に電話相談。
先日個人事業税のお尋ね文書が届いたのだ(あんた今まで払ってないけど、課税対象ではないんか? 利益出とるんだから払えボケ! とりまこのアンケート答えろという文書)。
ぜったいに回避したいので(わたくしは所得税しかり、納税額にはすでに誇りをもっております)、アンケートの答え方でへまをせぬよう専門家に訊くことにした。
請負業務かそうでないかが課税されるか否かの線引きの一つだそうで、請負業務と判断されないように回答するのが大事だそうだ。もし課税対象となってしまって納得いかない場合、県税事務所に電凸せよとのことだった。
3月14日
風つよい。
昨日に引き続き今日も休日。2日連続で休める幸せ…。(ここ最近は五月雨式の1日だけの休みだった)
部屋のそうじをしてから買い物へ。
アエルのカリス成城でハーブの香りのホットアイマスクを発見。
わたし:えっ いいなあ… 香りも良さそうだし、カバーもシルク混で取り外しできるし… でも今日の買い物リストにはないものだわ。値段は1760円。
脳内彼氏:買いなよ。「あずきのチカラ」何百回使ったのさ。もう香ばしいにおいを通りこして焦げくさくなってるのにあなたずっと使ってるじゃないの。
わたし:そうよね。買うわ。
3月15日
6億円あったら。と考える。
さいしょに思いついたのが長芋を買うだった。(ちょっとあなた、長芋って…。高くても500円くらいでしょ…)
ほかにもいろいろほしいものややりたいことが思いうかぶけれど、
“6億円あったら困る理由”を明らかにしたほうが賢明なのではと思った。
それが6億円を手にするためのはじめの一歩な気がする。
(つづく)
061 週報:春眠暁を覚えず(3/3~3/15)
