9月20日
実家へ。
紫色のTシャツを着たら(顔色悪っ)と思った。肌の色と合わないのか。
サンキ(激安の衣料品店)へ母と行く。
二人とも迷う質なので、目当てのものは買えず、あんまり関係ないものを買う。
夜は豚汁を作る。
9月21日
ビールを飲むとお腹が張って苦しい。
高校生クイズ、興味ないもののたまたま流れていた一部始終、あと一歩で勝ち抜けするチームが劣勢だったチームに追い抜かれてしまったシーンを見て、ほほう、やはり人生何が起こるかわからない、と思った。
油断すると足をすくわれる。窮地に立っていてもなんとかなることもある。
9月22日
作並の観光交流館にある足湯へ行った。
前に一度来たことがある足湯なのだけど、母もわたしも秋保にあるものだと思い込んでおり、遠回りして到着。思い込みの力ってすごいね。
近くのカフェでチョコソフトを買って食べる。
9月23日
今日は「森の駅」という上愛子にある産直販売店へ。
比較的野菜も安く、試食もあり(潔癖症なので恐る恐る食べる。おいしかった)、いい感じのお店だった。
9月26日
読み返していた本(川上弘美の『ぼくの死体をよろしくたのむ』)に「人が生きてゆくよりどころにしていることは、さまざまだ。それと同じで、人が死にたくなるみちすじも、千差万別だと思うのだ。」とあり、この本はけっこう最近に出た本だけれど、川上弘美は年を重ね、今このように死(自死)をとらえているのだなと思った。
9月29日
巨大な水ぶくれが右足首に出現。
というのも、先週右足首を虫に刺され、小さな水ぶくれができていたのだけれど、それがどんどん大きくなり、一時は破れたもののまた大きくなり、一向に治る気配がない。
あまりに気持ち悪い見た目で、気になって何度も見る。見ても治るわけではないのに。
水ぶくれが悪化している最中に団子をたくさん食べたのだけれど、昔からの言い伝えで「餅は膿む」というのがあるらしく(知らなかった)、原因の一つではないかと思った。
追記:
その後水ぶくれが痛くなり、歩けなくなる。母に送迎してもらい皮膚科に行って細菌検査したところ黄色ブドウ球菌に感染していることがわかった。抗菌薬を塗り、現在(10/17)かさぶたに。
思ったこと:
わたしは今までの人生で骨折などの怪我をしたことがなく、歩けなくなるような状況になったことがないのだけれど(風邪や腹痛、筋肉痛で歩くことができない、はある)、歩けなくなるということの漠とした不安、自分の力でどこかへ行ったり何かをしたりできないことへの不安、そういうものをひしと感じた。人生の途中で歩くことができなくなった人たちに対して、これまでの自分は他人事だったんだと気づいた。
壇蜜の対談動画を見る。
性を消費させられるということがどういうことか、痛みが伝わってくる動画。
インタビュアーの男性が紳士的に描かれているけれど、(こいつも壇蜜全盛期には鼻の下をのばしていたのでは)と心のなかで思っていたら、会話の途中で何気なくパンツというワードが出てきたとき、壇蜜がその男に「パンツ好きなんですか?」とさっと言った。これがとても痛快。
男は「まあそうですね。嫌いな人はいないと思うんですけど」と早口で返していた。
9月30日
今日は腹痛。お昼に作ったスープカレーがよくなかったかも。
2時間くらいトイレに入っては出を繰り返し、そうするとたいがい体力を消耗するのかお腹が空いてくるのだけれど、ここでふたたび食べるとまた腹痛になる、けれど何も食べないと今度は低血糖になるというのがいつものパターン。しかたなく飴をなめる。
(つづく)
096 餅は膿む? 水ぶくれ(9/20〜9/30)

